結婚式や披露宴に参加した後
家に帰ると家族に聞かれたり、
また時に二次会から参加する友人に聞かれたりする質問があります

ま〜
一番きになるところなんじゃないでしょうかね。

今回は
この質問に対して
私が答えましょう

っていう
記事。

それより
早く披露宴にはいれ?って

まあまあ
焦らず行きましょうよ。

今数人が記事を楽しみにしてくれてることを聞いたもので
ついついひっぱりたくなったんですよ。

さて
まず最初、

場所は門司港の和布刈神社

今回の結婚式は
神社にて
神の前の式と書いて
神前式。

もちろん和装スタートです。

あらいい笑顔

笑顔がいいもんだから
顔アップ

でも
ほんとうは
ひきが欲しいところ

あるんです。

引きの絵あるんです。

じゃーーーーーん

「ん?新婦片足じゃない?
 心霊写真じゃない?」

なんてくだらない事言わないでね

片足を一歩引いてるポーズなんですよ

「ん?後ろに人影?」

なんてくだらない事言わないでね

おかあさんが窓のむこうにいらっしゃるだけですよ

んで、
この白無垢の時
どんなこだわりがあったか
聞いてみたところ

「神社は白無垢って決めてた!」

お〜〜〜

決意が男前。

ってな感じで進めますよ?
いいですか? 笑

ちなみにね、
この二人、
結婚式当日まで
どんな格好するかは
まったく見せていなかったみたい

この日全ての格好を初めて見る新郎

だからこの顔してたんだろうな〜

この顔印象的だったな〜

さて、お次は
披露宴会場へ

最初の入場は
和装

でもせっかくなのでっていうことで
アレンジをおもいっきりと崩すスタイル

名付けて
「せっかくなら崩すぞスタイル!」

お〜

ナイス崩し。

この崩しポイント

①ヘッド
 このヘッドはチカ自身が作ったもの
 造花の作り方をまず教えてるもらって、造って、
 それを、妹のアイちゃんや、お花屋のショコさんこと潮ちゃんや、
 スイートスローゼットとスタッフに相談しながら改良をくわえつくったもの

お〜〜

舌だしも
崩した事によって絵になる〜

②着こなし
 白無垢といっても着こなし方を少し理解しようと
 京都の友人こと、ikkoさん(わざとローマ字にしてみた 笑)と二人で
 京都の着物屋に行って、
 おすすめの白無垢の着方を伝受してもらったとのこと

この点が
なんかチカらしい

さすがっす。

ってことで
逃げろ〜ってか?

③足袋が赤
 なぜか二次会で足袋という言葉がでなくて
 ずっと靴下と連呼してた花嫁ですが
 この赤がすっごくかわいくてね
 効いてるよね〜

さて
次は披露宴でお色直しした時の
ドレス

んで
髪型の話、
髪型はダウンスタイルをチョイス
なんとな〜くダウンはどうかな〜って
ドレスの人とヘアメイクの人に相談
そしたらそれいいね!ってなって
アクセサリーもつけずかきあげようぜ!!
あ、そうだ!
目指せ「中村あん」だ!!!

みたいな盛り上がりを見せたらしい

なんかこういうの楽しいよね。

このドレスは
本当になかなか決めきらんかったみたいで
新郎の友人と一緒に決めたそう。

一緒に決めてくれた友人というのはこちら

この日一番新婦を盛り上げてくれた
カミチカ

カミチカさすがっす!!!

そして
最後
二次会の格好

近くてみえな〜い

二次会の衣装は
結婚式の3日くらい前に二人で買いに行ったみたい。

おしゃれだな〜

二人っぽい

ちなみに
二次会の蝶ネクタイと
チカさんのヘアーのお花は同じもん使ってて、
んで蝶ネクタイは妹のアイさんが作ったみたい

ってことはよ
今気づいたんだけど、
私とお揃いだったんですね

気づくのおそ〜〜〜

そうそう
最後に
こっそり
instagram上で
@ayaka416 さんに
二次会の時の髪に対して
「こんなことしたよー、こだわったよ〜」ってあったら教えてください〜
って
聞いてみたんです。

そしたら
なんと答えてくれて
その内容まとめてみます。

①まずヘアの飾りは二人で作った
②でも本当は作り方を教えただけでチカさんが一人で作った

ん?
どっち? 笑

③私たち相性がいいから、会った瞬間に決めました
 シンプルな1つくくりだけど
 ヘア飾りや洋服に1番合う!と思った髪型
④二次会だけの関わりだったが、
 ヘアカラーにこだわり何ヶ月もかけて作り上げました
 (忠実にチカさんが美容室に来てくれて、任せてもらえたんです〜)

ってな
こと答えてくれました〜

いや〜
ブログって楽しくて
いろんな人に聞いた事をね
こうして
ここで伝えれるんですよね。

もしこれ読んでて
本当は新郎や新婦に
「これ伝えたい!!!!」っていう人いたら
ご一報ください〜

ここでサプライズしましょ〜

なんてね

ではでは