
撮影で農家ダンサーのノッポさんと会った時に話した内容が面白くて、
ログとしてブログに残そうと思い記事を書き始めました。
ノッポさんといれば関門ON AIR。
関門ON AIRとは
「街の中に潜むディープな魅力を発掘するローカルオブローカルなメディア」と謳い、
音声プラットフォーム「voicy」を活用して地域の魅力を発信しているメディアです。
今回の話はこの関門ON AIRを続けていく上で感じたことの話になって、
このメディアは5年ほど続けていて、その中でバズるものではなくて、ログとして残るものを発信している感覚があって、
その感覚についてここ最近色々な地域で話す機会をもらっているとのことを聞き、
面白いなと。
それと同時に「あ!」となったことがあって、
それはまさしくで、ここのブログをどうしようという点でした。
何か「誰かに届ける」が見つかるまでここの更新を控えようと思っていたら、
簡単に数年は発信がブログではなくてインスタだけになってしまっていて、
改めて考えると私を一番広めてくれたのはブログだったな、
しかもその時はカメラマンはしていなかったこともあって、
集客など考えていなくて、ただただ日々の写真が見て欲しくて更新をしていたのを思い出して、
やはりバズりなんて考えず、まずはログを残して、
そしてそのログの中に私の目線であったり、その時に思ったことをただただ書いていこうと決めました。
ノッポさんとの話は思いのほかドーーーーンとくるものがあって、
こうしてブログを更新し始めたのです。
人の言葉はやはり力があって、
刺さるものというのは今の自分が欲している言葉であって、
まさしくこのタイミングで来るのが最高な気がします。
久しぶりにブログを書いているので音楽聴きながらなんて書いていますけど、
今ちょうどNYC JAZZ RAPなんて流し始めたものだから
なんか少しオシャレに書かなくちゃっていう余計な感覚も入ってきて、
払拭しようと文章を書いています。
これからも日々の目線を残しながら、
お昼ご飯情報や、北九州の情報もいれて、
カシャッと舎としても新しい動きがありますので、
その動きに関しても残していきたいと思います。
まずはログ残し。
そして次はくくり方を考えてブログをすっきりさせていきたいと思います。
それでは。
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