大切な先輩が亡くなりました。

最後に会いに行った時、
何故か私が元気をもらった
そのくらい、いつも優しい先輩。

そして最後に私に
「もっと尖ってもいいんじゃない?」と言ってくれた。

その先輩は、いつになっても追いつけない存在。
一番尖っていた時に知り合って、当時お会いしても尖ってた私。
ある時にその尖りがある程度なくなって、丸くなれたかなと思い、
数年振りに会いに。
それからは定期的に会いに行っては話をして。

この時に会いに行けた事が私にとってはすごく良かったと思う

何事も後悔するくらいなら行動をして後悔したい。

そう改めて思えた。

何が言いたいんだろう。

寂しいって言いたいんだろうな。

変わっていく私の写真から私を汲み取ってくれる人が一人いなくなった感覚。

これからも変わらずに
先輩に見てもらえてると思って発信します。

少しでも近づけれるよう
もっと人の中に飛び込んでいこうと思います。