facebook上でツムツムさんが記事をシェアしてくれて、なんだか反応があるもんで、記事書くのなんだか気合いいれないけんなと改めて思った朝。
ツムツムさんのコメント欄の中で反応があったのが「アフロ」 笑
そりゃそうですよ。
同行してる私にとってお別れするまでずっと面白かったですもん。
こうやって買い物してても、ふって一瞬
「なんでこの人アフロなんだろう・・・」って思うんですよ 笑
それと同時に思うのが
アフロのある旅
もうこのタイトルにもっていかれてるなって。
これをずっとできるコンコンさんが最高すぎなんです。
今回の旅でコンコンさんのファンになっちゃいましたね。
ま、そんな感じで記事を進めていきたいと思います。
楽しんでもらえたらいいなと思うので、今回で写真を並べるだけの記事は最後にしようと思って、もう少し読みやすい流れに変えたいと思います。
おつきあいください〜
さてさて、一行はお昼ご飯を食べ満足して、あとはこの外人住宅街を堪能しなくちゃということでぶらぶらすることにしました。
男ごころをくすぐるお店
最初に入店したのは男ごころをくすぐるお店、
説明の前に写真見てもらった方が早いと思うんですよね。
男ごころなんて言ってみんなではないと思うんですが、私個人的には写真右に写る配管と電球ってもうなんていうか魅了されちゃうんですよね。普段から綺麗に工事されてるものを見ると写真を撮るんです。なんていうか気持ち良い。
こっちから撮っても良いし、
こっちから撮ってもナイス。
あ〜
こんな配管をスタジオにももってきたかったな〜
合わないけど 笑
綺麗な配管は隠すものでなくて、出して良いと思うんです。ピンタレストの中でもわざと表に出す配管の例が多くあります。もっともっとこういう感じが北九州に増えると私個人は嬉しいなと。
このお店、ふたつ看板がありました。
INDUSTRIAL WORKSとFUNNYQ DESIGN INC.
お店はINDUSTRIAL WORKSで、入り口にあるサインもナイス。
これ良いよな〜
カシャッと舎ロゴで作っても面白いだろうな〜って思ったり。
色々と自社のオリジナルを作っていくことはしたいんですよね。
ま、やりすぎる傾向があるのでその辺のバランスは妻にとってもらいます。
サインもかっこいい。
角使いっていうのも良いですよね。
あ〜 刺激的だ。
こうして、色々な店を回りながら自分のお店にどう反映させるかを作戦会議をしているこの二人。こういう旅っていいですよね。
外人住宅街は魅力的
少し歩くだけでも魅力的なお店や事務所がいっぱいあるのがこの外人住宅街
ゆっくり全てのお店を見て回ることできませんでしたが、その中でも一通り色々な小道もみたくて歩き回ってカシャッと。家に帰り撮った写真を妻に見せてた中で「え?このお店入ってないの?」と驚かれたのお店がひとつ。
そのお店というのがこちら
ほうき星さん。
たしかに「行って見てほしいお店リスト」の中にあった。。。。
完全に見落としてました。
こりゃもう一回いかないかんですね。
外人住宅街を離れる前にコーヒーを
そろそろ時間ということで、
今から少し車移動、
移動といえばコーヒーでしょうっていうことになって、コーヒー屋さんへ。
OKINAWA CERRADO ARABICAさんへ
いや〜
この緑が好きな私にとっては
色だけでワクワク
っていう写真が撮りたかっただけの写真。
でも写真見てると気づいたこと・・・
タムタムさんこわっ 笑
すんません、こんな瞬間を撮って。。。
と、いうより私に切れてません? 笑
ま、そんな話はさておき
さ〜どんなコーヒーと出会えるのか楽しみ
ってことで入店します
いいねいいね!
焙煎機もお店の中にあって機械としてみるだけでも楽しい。
いや〜
いいですね。
コーヒーもいっぱいいっぱいドリップしてくれるの嬉しいんですよね。
コーヒーカップにはお店のステッカー
私もステッカー作ろうかな。
そんでもっていろんなとこにペタペタしたい。
そんな衝動
コーヒーをいれている人を見ているの好きなんですよ。
ついつい写真も撮っちゃう瞬間。
ってか写真撮りすぎ 笑
なんだか男4人旅で思ったのは隣に子供の手をひいてなかったらすっごく写真撮れるなと。ま、当たり前か。
どっちも楽しい。
子供と何かを一緒に見るのも、
子供がいない時間の写真を撮って子供に見せるのも。
今回は色々なところ行ってきたよって子供たちに見せたいのも目的のひとつにあったので色々撮りました〜
後は自分のスタジオになんだか反映させたいものとかもいっぱい撮ってきました
もちろん一緒に行ったメンバーの写真も忘れずに
こうやって撮っていくのは普段の紙媒体のメディア向けの写真の経験も活きるし、また旅の発見が仕事に活きるので楽しいんです。
このツムツムさんの笑顔のようになるってわけですよ。
っていう記事。
はい、ここで外人住宅街の記事終わりです。
一行はこれからまずはホテル方面に向かっていきます〜
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