小倉北区の魚町の商店街にあるビルの屋上に登ると
いつも見えていた魅力ある建物、
それは丸源ビルでした

今回その丸源ビルに入らせてもらうことになり
写真を撮ってきました。

この部分がいつも見えていた部分

ここの正式な以前の用途はわかりませんが
きっとひとつ下の階のバーから上がり、
外の見える空間だったのかなと。

私は他のビルからここを見るたびに
本当に魅力的な空間だなと

お金があるない関係なしに
ここにもし事務所ができたら
ほんとうに素敵だな〜と。

中は残念ながら
建物の廃材等が集まって
水も漏れて
カビの匂いがしていましたが
元々のビルの魅力溢れる場所でした。

私はここ最近
見た目だけなくて
元々の魅力を伝える事を写真でできないかをずっと考えていました。

ぱっと見
普通の廃墟かもしれません

しかし、
元々の魅力を感じられる人は
この空間を「面白い!」や「かっこいい!」と見て
あんな事したい、こんな事したいと思うものだと思っています。

その想像ができる写真を撮り続け
色々な人が
色々な魅力を思いつき
面白い街になればいいなと思っています。

それはカメラマンの仕事の一つかなと思い
撮れる物件はどんどんと撮っていけたらと思っています。

最上階はバーになっていて
窓の形がかっこいい。

このワンフロアーも
運営当初どんな感じだったのか
すごく興味があり、
小さい時にここに踏み入れてなかった事が悔やまれます。

リノベーションスクール2018年の
プレゼンがyoutubeで見れるので是非見て頂きたいですが
ユニットAの発表が面白すぎます。

廃墟を廃墟のまま活用する方法。
この方法で
もし、このビルが再生するのであれば
きっと小倉の街に新しい価値がうまれ
既存の魅力を増す事のでき
新しい観光が生まれるのでないかと想像しました。

是非、
あの案件が
形になってもらいたい

そんな思いもこの写真に乗せれたらと思っています。

ここの空間にも
これまで色々な人の思いがあると思うので
その思いをまた再生できるよう

願っています。

今回撮影にあたり
オーナー様許可頂きありがとうございます。
そして間に入ってくださった清原さんありがとうございます。