独立して、数ヶ月経って久しぶりに声かかった人から言われた事、
「camekitiの写真は顔色悪い」

この言葉って当時すごくショックというよりは、意識できてなかったものだったなという気付きの方が大きく、それからというもの肌色へのこだわりはすごくつよくなりました。

もちろんここ最近までモニターのキャリブレーションもできていなかったので、今となっては恥ずかしい話ですが、色がずれていましたし、黄色がすごく強く出ていました。

今は十分ではないですが、肌色が普通にでるようになりました。

上の写真と下の写真を見て、「あ!普通にでてる」と感じたものです。

モニターを正すというのは本当に大切ですね。
その上でしっかりと仕上げ、コントラストの調整等を行えれたらターゲットにすーーーーっと落ちるような写真が作り上げれるような気がしています。

現段階でもお仕事頂いている方々は未来の私に投資をしている方々と思っています。きっと近いうちに伝えたい情報はしっかりと伝えた上で世界観を伝える術を持つと思います。
それまでおつきあい頂けたら幸いです。