なんていうか
普段
結婚式の記事は
10件で終わらせるようにしてるんだけど、
今回久しぶりの記事ってことで
ペース考えていませんでした
申し訳がありません。
どうしよう
ここから
怒涛の3件で
仕上げるのか
いやいや
そんなことできませんでぜ
あまりに
今回も
新郎新婦からも
そして参列された方々から
そして泣く泣く参列できなかった人たちから
様々な反響があります
そんな反響あったら
ついつい載せすぎちゃうんですよね〜
ってことで
ここからは
少しはぶきながら
みなさんの思いを載せていこうとおもいます〜
さて
時は
披露宴の入場の時
ってね
7つ目の記事で
まだ二人が入場してないっていうね
この時点でアウトですよね。
はっ
話を進めないと
まずね
入場の扉の前に立つ二人っていうのを
撮るのが好き
いや
むしろ趣味。
どんな顔してんのかな〜ってね
おっさん感覚
緊張なのか
ワクワクなのか
「今の気持ちは???」
って聞いてみると
って二人目をこのタイミングでつぶるんか〜い
今回の
撮影中に思ったこと
「二人のまばたきのタイミングが一緒」
これってけっこうレアで
まばたきは
それこそ人それぞれのタイミングでやるもの
だいたい違って
「あ〜新婦いい顔してるのに
新郎すっごい半目」みたいな
でも
今回二人は
二人笑ってるのか
二人目をつぶってるのか
はたまた
二人半目なのか 笑
二人半目は
さすがに写真としてなんの瞬間か
ま〜ったくわかんないもんですよ 笑
結果
二人は
すっごく優しい表情での入場となりました。
ワクワクしてるというより
楽しみにしているような感じかなという印象
さて、
入場です!!
やったーーーーー
やっと入場に
無事辿り着けました
7件目の記事にして
ようやく入場
さ、
このタイミングで
娘にパンを食べさせなくちゃ。
あ〜
息子が
トーマスの絵本読みたくて
泣いてる。。
ちょっと手を休ませよう。。。
この葡萄パン美味しいな。。。
そんで
自分で淹れたコーヒーが美味しい
朝の贅沢な時間。。。
よし、
話を進めましょ
二人が入場した時の表情を一枚
もうね
キョロキョロでは
間に合わないご様子
だってね
会場があったかいんだもん
お〜〜〜い
って
みんなが手を振ってくれる
新郎側も
新婦側も関係なくてね
それが
すごくいいなと
ここは笑顔だけっていうのが多いけど
みんなで手を振るっていいね
多分だけど、
もう嬉しすぎて
どんな顔していいかわかんなかったんだろうね
新婦チカさん
ずっとこの顔だった 笑
これどんな感情なの??? 笑
でも
高砂に近くなると
自然な表情に
良い表情してますよ〜
なんか
幸せでいっぱいなんだろうな〜って
自分たちの人生でこれまで関わってくれた人たちが
会場にみんないるっていう
不思議な感覚。
自分で呼んでおきながらね 笑
さて
この日の司会は
司会は
テレビ・ラジオ・ナレーションで活躍されている
新婦の親戚の
田尻敏明さん
いや〜
良い声
そして素敵な進行でした。
さて
まず最初は新郎と新婦の挨拶です
すごく出だしは良く
きちんと準備した挨拶を
きちんと皆に伝えてました
その間
新婦チカさんは
参列してくれたみんなを一人一人を見て
ニコって
そんなタイミングで
事件が
そうです、
新郎ヒグチ
挨拶が飛ぶ。
そうです。
まっしろ
そんでどうするのかな?って思ったら
デターーー
笑顔でごまかした〜
なんていい笑顔 笑
でもこれで
会場がより一層柔らかい雰囲気になりました
そしてマイクは新婦へ
なんていうかね
こんなにしっかり話す新婦いる?
って
妹のアイちゃんに言われるくらい
すごくしっかりした挨拶でした。
今でも覚えてるのが
今回会場に子供が多くて
お母さんたちに
「もしお子様が泣いた時
その泣き声を私たちのお祝いとして受け取りますので
どうかお気になさらずに」っていうとこ
すっごくいい挨拶だなと
その反面
準備したなと 笑
いや〜
もう一回結婚式するなら使ってやりたい。
いや、使う
でももう一回はしない
ってなんじゃこの流れ 笑
印象なのはやはりこの顔
会場見てこの笑顔
そして時に
二人で顔見合わせて笑顔
これからの
進行が楽しみでした。
あと、
この記事最後は
会場の天井でお別れをしたいとおもいます
素敵
個人的にね
この時間の光はまだ青っぽくて
その青っぽい光の中に
黄色の電球色があって
そして白い布がある
これがいいんだよな〜
素敵な飾りでした。
ふ〜
7件目終わり
目標あと3つの記事。
無理だな、この調子じゃ。
ま、書き終わるまで
このままでいきます〜
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