今回の記事は
なんてマーベラスな日の結婚の儀の模様です。

場所は北九州市八幡東区にある高見神社ととり行われました。

 

まずは写真に写る
参進から

入場の時の表情ってやはりいいですね
伝わってくるのは「緊張感」

この瞬間って何を思ってたんでしょうね
こんどタカさんに聞いてみたいなと思います

新郎と新婦の後に皆が続きます

新郎の後ろを歩くのは
新郎のお父さん

この日、朝一番からお父さんと話す機会が多く
私「息子さんが結婚するってどんな気分なんですか?」
お父さん「それこそあなたのお父さんに聞くのがいいんじゃない?」
私「いや、実の父へこそなかなか聞かなかったりするじゃないですか」

なんてやりとりも

最後の挨拶が気になるから
あまりお酒飲めないな〜という話も

式中も要所要所で話してて
最後
撮影が終わって挨拶行ったときに
お父さんから
「今日はありがとう。おかげで緊張がほぐれたよ」って言ってもらえて
なんかすっごく嬉しくてね

こういうのも出会いですね。

 

って
話それましたが
そのお父さんの後にも
ぞろぞろと皆さんが続きました

参進の時ってすごくいいですよね
二人の後に
二つの家族がひとつになって
会場へ

皆さんが
会場につき
そこから結婚の儀が行われました

高見神社の広さ、雰囲気好きだなと。
なんていうかちょうどいいというか。

始まってすぐ
ふたりがどんな顔してるかなと思い撮りにいってみると

なんだか「緊張」でなく
「決意」を感じました。

凛とする表情
そして空気。

たまりませんね。

ちょうど、
ふたりがシャンシャンしてもらっているとき
ふと見ると
集中力がきれている方が

そりゃそうだよね〜

あ!
あともう一人

かわいい〜

こういう瞬間も
この時しかないですよね。

 

さて、
結婚の儀も進んでまいります。

三々九度の盃

この瞬間
会場が少しキリッとした気がしました。

こういう雰囲気が
神社での儀はすごく良いなと思います。

 

さてここからは
指輪の交換へ

指輪を交換する瞬間

新郎のお父さんがすごく良い表情をしていました。
その顔を一緒にいれれたのでよかったです

おや?
ふたりがすっごく笑顔に

あとあとふたりに
指輪をはめる時に笑ってたのなんでですか?

ってきいてみたら

どうやら指輪が入らず笑っちゃったとの事

この瞬間は本当にいろいろな表情が生まれる瞬間だと思います
ふたりの雰囲気も好きだったな〜

 

ここからは玉串拝礼

 

指輪をはめたてで
合掌

 

 

つづいて両家の両親の玉串拝礼

 

 

雰囲気伝わっているでしょうか

当日私の感じたものを
写真に残しています。

 

つづいて
新郎の家族から
新婦フーコさんへ盃を

つづいて
新婦の家族より
新郎へ盃を

いくつかの写真は
はぶきましたが
これで結婚の儀が終わり
ふたりは夫婦となったことになります

この瞬間ふたりはどんな顔してるかなと

やっぱりほっとしてましたね

 

 

ここからは
少しだけ時間があったので
ふたりとの記念撮影の時間

新婦側の兄弟と一枚

新郎タカさん側のご家族と一枚

 

 

こうして記事書いてて思ったのですが
ふたりに
「なんて結婚式を神社で行おうと思ったの??」
っていう質問するの忘れてました。

あとでラインしてみよっと

ってことで
式までが終わりました〜

いよいよワクワクな披露宴と続きます〜

 

*やはり神社での式は
崩して文章もかけないんで
流れをおさえる程度の内容となってしまいましたね〜

もっと書き込めれるように
頑張ります