焼き鳥屋を後にして一度ホテルに戻り、
明日の朝出発が早いのでチェックアウトの確認と朝食用のサーターアンダギーをもらってタクシー移動。
不意に出会う事故現場
タクシーに乗ると運転手から
「下で大きな事故あっててね〜
もしかしたらすっごく通過に時間かかるかもよ〜」
ってな事言われ現場にさしかかる。
実際のところ、事故は逆車線で起きてたので、私達には影響なかったのですが事故内容が私としてはすごく考えるものでした。
と、いうのも今回の事故はフィットと軽。
状況はわからないですが、フィットと軽でもぶつかればここまで違いがでるのかなと。これ自分の身で考えると怖いなと思うんです。
軽が全て軽量でできているのは周知の事。でもその軽量はどこからくるものか。いたるところで使われている素材もどんどんと進んでいるので、きっと軽くて丈夫なものはいつかできるはず。なのでその素材感を把握していなくて、維持費が安いだけでは家族の安全を守れないな。って。
もっともっと技術の事もみんなで興味持たないとね。
個人的にはマグネシウム合金の将来をすっごくと興味津々と調べています。
ま、素形材に関してはまた別途取材に行ったりしたいなって思ってます〜
ま、この内容をこの記事で書くことないんだけど、この内容を行きのタクシーの中で話してたからおっさんは時に集まるとすっごく真面目になる時もあるんだぞ的なことを伝えたくてね。
っていう会話を胸にカメラマンって書いてるやつや、アフロ被ってるやつがしてる移動中のタクシーでした。
二日目の夜はどこへ?
二日目の夜はタムタムチョイス!
出てきたのは乾き物と泡盛。
こりゃ沖縄ナイトな予感。
しかも流れてくる音楽は・・・
沖縄民謡が流れる・・・
流れる?
タムタムが歌ってる!!!
しかも横にいるの誰?
実はこの方、タムタムが前に沖縄で案件を持った時にお世話になった方で、この方との出会いでタムタムは三線を始めたとのこと。
こういう出会いがあるからこそ仕事って楽しいですよね。
定期的に沖縄に出張しては三線を習っていたということ。
ん?
習っていた???
そうなんです、先生がいるんです
先生に指導してもらいながら二人で三線を引き歌う。
一見すると、タムタムの練習に付き合わせられてんの?って思うかもしれないですけど、この時間すっごく貴重だったんです。
まず、ここの時間、この空間自体、さっときて来れるところではない。
しかもそこにはお世話になった方や先生、お店の方といった人がいる。
これは人の出会いがあったからこそ、その共有があったからこそ過ごせた夜でした。
何よりもクオリティがすごく高い。
不思議とこのころから、この民謡を聴きながら泡盛をロックで飲むというのがすごく贅沢な時間に感じてきました
他のお客さんも入ってきてから、演奏は本格的に。
お店の方と先生も入って、それを聴く私たち。
私、この会場で何度も涙しそうになったんです。
三線の音が不思議と感情に触れるんです。
なんて説明していいかわからないですが、ずっと聴いていたい。
気づけば二人で泡盛一本空けてました 笑
あ、そうそう写真上に写る観光地の名前の書いた提灯が懐かしかったんですよねん。できるんならカシャッと舎のものも作ってもおもしろいかなと 笑
あ〜良い夜。
最後の方はお店の中でみんなで民謡に合わせて体を動かしたり
歌わせてもらったりと。
贅沢でした。
しっかりと共有するために動画も抑える。
は〜
楽しかった。
明日早いから帰ろっかってなって。。。。
でも食べたのは焼鳥のみ。
お腹すいた〜〜〜ってことになって
立ち寄ったのは・・・・
1日目に寄った沖縄そばのお店・愛。
もうこのお店の大ファンにみんななってたんです。
上の画像は野菜そば。
これも美味しかったんです。
おすすめですよ〜
食べログ
食べるところもしっかりとおさえるよね〜
ってな感じで最後の夜が終わりました〜
は〜
気づけば沖縄旅のブログもあとひとつ。
しっかりと書き上げましたね。
やっぱり形にすると嬉しい。
ちょっと自分の中でもブログブームがきてるので、こまめに記事化していこうと思います!!!
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