先日インスタに投稿した写真。
この写真撮ってる時には何も思ってなく、光だけを確認してた写真。
でもね、不思議といまとなっては飾りたくなった写真。
案の定妻の両親からもこの写真すごく良いねと褒めて頂いたもの。
なんだろうね、人の良いっていうのは
やはり本当に飾りたくなるものっていうのは
撮った瞬間に何も思わないくらいの日常起きうるものを、
少し光を作って特別に撮ったものこそ良いのかな
そもそもこの光は
この時光を作ってたのは昨日自分の誕生日だったので、
せっかくなら誕生日ごとに自分の写真を残していこうかなと思って光を作ってたんです。
結果から言うと採用された写真があって、
それは今facebookのプロフィール画像になっています。
この写真なんだかコメント数もいいね数も伸び、
結果からいうとなんだか見えてきたものがあります。
36歳になって、本当に自分の写真を見るのが嫌になってきました。
太ってきて、肌にも元気ないし、クマもあるし。
そう思うとついつい写真に写る事から避けてしまっていくわけで・・・
でも、この年こそ、今撮ってないと数年後に今の写真がなくなるわけで、
30代を20代に近づけようとするだけの写真ではなくて、
20代に「あ、こんな風に年齢重ねたいな」や
上の年代に「あ〜俺らもこんな時代あったな〜 この頃よかったな〜」って思ってもらえるような。
そんな写真をとっていかないといけないんだと思うんです。
シワを無くす写真や、綺麗に見える写真っていうのは若さを表現しようとするだけであって、若さはどう頑張っても20代に負けるし、何よりも20代に軽くみられるような気がします。
っていう事を考えるとポーズや表情の選択ひとつも難しく。極端にふっている写真だけはよくみるのですが、私のイメージしている写真というのは笑顔くらいで、笑顔でない表情で・・・・っていうと難しいです。
ここらへんがこれから研究しないといけないところかなと、今回の自分の写真を撮って感じました。
もっともっと研究を重ねる為にいろんな人の写真を撮っていこうと思います!!
おまけにならない写真たち
そもそも胸のカメラマンが見えないから却下。
それに何のポーズ的な感じで、即却下(妻案)
これに関しては見せてもな〜んも反応なかったので私が却下
この何とも言えない未来感。
って前回のとかわんないじゃんっていうね
逆にここまで行ったらいいのかなと思って見せてみたけど、
これに関しては「誰だかわかんない」が意見でした。
たしかに。
人の意見ってのは大切ですね〜
っていうおまけにもならない
あれ?自分好きさん?って思われるような3枚でした〜
好きっていうか撮った以上載せたかっただけで〜す
ちゃんちゃん
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