いよいよヒグチカ記事、ラスト!

さ~
書きますよ~

書きますよ~

 

二次会では
時間も進み
ここからゲームの時間となりました

 

ゲームの司会をしてくれたのは
もちろんこの方

将棋の解説をさせたら右に出るものはいるが、
左にはいないのじゃないのかという噂の
大倉氏。

 

そんな大倉氏の司会はここちよく
会場のみんながひきこまれてました

 

ほらね

 

 

んで
どう進んだかというと
まずはトランプが最初に配られていて
その中でチーム分け

こんな感じでね

 

んでそのチーム対抗でいろんな競技をやっていくわけですよ

 

 

最初始まったのがこちら

魚肉ソーセージ早食い競争。

 

もうね
これおもろいね

思ったより進まないのよ。

 

もちろん参加するメンバーには新郎のミグチもね

 

ミグチがんばってた〜

 

そんながんばるミグチをとってると
なんだか視線が

あ・・・

かわい子ちゃん

おっちゃんね、
今ミグチの
ソーセージ早食い撮らないといけないんだけどさ・・・

でも、
かわいいね。

撮りたい。。。

 

 

 

だめだ
この気持ち抑えて
つぎへ

そんなこんなで
みんな本当に必死にソーセージを早食いしてて
その模様をちゃんと伝えなくちゃ・・・

ん?

なんか視線感じる・・・

あ・・・

かわい子ちゃん

おっちゃんね、

ソーセージ早食い撮らないといけないんだけどさ・・・

でも、
かわいいね。

撮りたい。。。

だめだ
この気持ち抑えて
つぎへ

 

 

ってこのくだりは
ここまでにします 笑

 

 

さて、
ソーセージの早食いは
地味なスピードで結構時間かかったものの
盛り上がりましたね

 

つぎのゲームへ

つぎはメンバーにくじひいてもらって
そのくじには体の部位がかいてあって
そこに万歩計をつけてふっちゃおうゲーム

一人一人がひいていき
まさかの
「胸」というクジを男性がひく結果に

それには
ミグチがため息。

してたんじゃないのかな
という想像。

 

もちろんこのゲームには新婦のヒヒヒも参加してました

これもね
なんか盛り上がったんですよ

 

会場からは

このサイン。

いいね!

 

 

 

もちろんここまでの盛り上がりは司会がいい

ミスターオオクラ

略して

ミスラ
司会:ミスラ

 

 

 

本当に司会うまかったな〜

 

さて
またメンバーが代わり
気合をいれるかたも

は〜〜〜

 

なんでこんなに気合いれるかっていったら
手袋を頭にはめ、
鼻の息で割るというゲーム

 

 

 

「え〜〜〜〜
そんなのできないよ〜〜〜」

とメンバーいったもんで
一人の火がついちゃった模様

スタスタスタ

「貸してん」

ふ〜ふ〜ふ〜

パンっ

 

 

あまりの神業に
会場さっきまでの「できない〜」がゼロに

 

あまりの凄さに

みんなこんな感じ

 

そりゃ盛り上がるよ

んで結局は
ゴム手袋をかぶることできなくて
ソーセージの早食いになりましたとさ

 

ちゃんちゃん

 

 

 

んな感じでゲームは盛り上がりました〜

 

 

そんな横でふと見ると

かわいい歯抜けてるガールに
メイクをしてもらう新婦ヒヒヒ

 

女子っていいなと

なんかこの瞬間思いました。

 

さて
時間も残すところわずか
会場ではみんな
食やら話やらに夢中になってました〜

 

会場こんな感じ

 

んで最後、
ビデオスタート

この映像は
たしかチミがみんなによびかけて
動画あつめたものだったはず

内容はヒヒヒも知らずこの顔

いいね!

 

 

会場もあったかくなって
つぎに由宇人のスピーチ

この内容がよくてね

本当によくて
ヒヒヒ涙してましたよ

ほらね

 

 

さて、、
もちろん最後は二人にマイクが

 

この二人の雰囲気いいね

この写真みてると

「オードリーか!」っていいたくなるような
笑いかた

へへへ

 

 

って聞こえてきそうな

 

 

ヒヒヒがへへへと笑う絵

 

 

 

最後は
感謝の気持ちを伝えましたとさ

 

 

いかがでしたか?

こんなにも
写真の枚数気にしないでのせた結婚式もないですが
やはりここまで書いたほうがいいなと

ここまで書いたほうが残るなと

そう感じました。

 

現時点で
結婚式の撮影が4件決まっています

まだ新郎新婦と話していないですが

この量は書けたらな〜と思ってます!

 

 

ってことで

お付き合いいただきありがとうございます

とりあえずは
これにてヒグチカ0311を終わらせていただきます

 

 

 

 

あ、
あと3つほど文章書かなくちゃ 笑

 

 

ではでは