今、何故かカラオケの中で
斎藤和義さんの「歩いて帰ろう」の本人映像を見ながら
この記事書いてます

え?
なんで一人かって???
みんなバイキングのデザート取りに行ってるんですよ

ってこんな話いらんか 笑

 

さ、
写真は結婚式の途中からです

披露宴会場は
二人の向こうが外になってるから本当に明るい。

 

会場についてあまり触れていませんでしたが、
ここの会場は福岡県は福岡市の中州にある会場
GRANADA SUITE。

ビルの11階と12階にあるこの会場
ひじょ〜〜〜に見下ろしがよくて気持ちの良い会場でした

この結婚式場も福岡の街が見下ろせる絶景でした。

 

これから二人は指輪の交換へ

二人の指輪は新郎の友人の娘さんがもってくることに

いざ、会場がその子に注目した瞬間・・・

 

あれ?

 

 

 

 

パパのこの顔・・・

 

もしや・・・・

 

 

そうです、
やはりこの大人数の中
一人で行くことができず、、

新郎のオオクラさんが
娘さんのところへ指輪を取りに行くことに

そりゃこんだけの人が見てるといけないよね〜

 

かわいいな〜

 

 

ママも

パパも

 

「ごめんね」っていってたけど
この瞬間、
すごく会場をあったかくしてくれたんです

ほっこりっというか

 

でもパパは新郎のお母さんと目があって

このポーズ。

 

 

 

 

この一連があったから
指輪交換をすごく優しい目でみんな見てましたよ

 

どんな目って?

 

 

こんな目

 

写ってるのは新婦ののんちゃんの
お父さんとお兄さんと弟さん。
(友介さん、ごめんなさい!二人ともお兄さんと思ってました!
ってことは、
まさしく友介さんがのんちゃんより大人っぽく見えました〜 笑)

あれ?
お兄さんの目に涙ないかな???

うるっときていた
お兄さん

 

そんな視線の先は

 

この表情。

素敵。

 

この表情は新郎から指輪をしてもらった瞬間に撮った表情

 

 

ここはまず新郎からの指輪は
ビデオ班に任せました〜

ビデオ班とうまくやるのも
カメラマンの調整

 

んでこっからは写真班の出番

会場によって撮り方が違う中、
今回は見上げで狙いました

良い顔するね!!!

 

この時すんごい新郎の指に指輪はまらなかったんです。
けっこうなくらい指輪はいらなくて

この時に

「はっ!!!
昨晩寝れずに食べたナポリタンがまだ効いてる!」

って思った私・・・

寝れないからって
ナポリタン食べるっていう選択肢を選んだ新郎・・・
寝る気あったのかな? 笑

 

でもその瞬間に
何故か実感が湧き緊張してしまった新婦のんちゃん

 

おもしろすぎやろ 笑

 

 

あ、
話それてる 笑

指輪はめ終わるまですっごく笑ってたのに
はめ終わると、この表情

何か実感するものがあったのかな?

 

そう思いながら撮ってました。

 

指輪はめた後の祈り。

この神父さんは
本当に丁寧だったな〜

言葉のひとつひとつ
表情のひとつひとつから伝わるものでした

 

そして
この逆光がまた二人の雰囲気をよくするというかね

 

ってなんか
ずっと褒めっぱなし。

嘘くさいな〜

 

嘘じゃないですよ〜

 

 

 

 

 

もっと会場歩けるなら
みなさんの表情撮りたかったな〜

 

 

そんなこと思いながら、

 

さて、
いよいよキッスの時間です。

キッスはでこか?
それともほっぺか?
はたまた唇か?

なんてことを新郎の弟さんと話してて

「うちの兄は唇するっしょ!」そんな答えでした〜

 

 

 

正解〜

 

唇にキッスでした。

 

 

この後の二人の表情が素敵でした

 

いいね

いいね

 

そしてここからは

二人の署名。

この瞬間もみんなの優しい見守りの目

いいね!

新郎のお母さんはずっと涙ぐんだり
優しい目で見たり、
妹さんも同じ波長の表情してました

弟さんは
ずっと写真撮ってましたね

 

あ、
弟さん、実は徳島で
カメラマンになったそうで
話が合う〜

ずっと機材の話できるよね〜

こうして記事作ってても裏でラインで写真の話するよね〜
互いの写真を送り合うよね〜

楽しいよね〜 笑

 

 

 

あ、
また話それましたね 笑

 

 

しゃ〜ない
だって
カラオケにいるもん 笑

 

 

いよいよ退場ですよ〜

式終わった後
ほっとした二人は
ようやく会場の人と目を合わせれる瞬間

やっぱいい表情になりますね。

 

最後は会場に一礼

 

 

この後、控え室にて

式こうだったよね〜

っていう

感想言ってる瞬間。

 

そして
ここで気づくこと

「あ、今日はすぐ終わるんだ」

 

だからこそ
披露宴を全力で楽しもうね!

 

そんな式終わりでした〜