ただおじさんが
居酒屋で飲んだっていう記念に
最後に三脚置いて真顔で撮っただけの写真。

でもこの感じがすごく雰囲気でて好きだったので、
そのまま戻って仕上げて文字入れして岡戸さんの家に貼っていたら
気に入ってもらえて
帰るころには玄関横の掲示できるスペースに貼られていました。

なんか思うのは
形はどうであれ、
やっぱり形にすることは良いことだし、
これもログに近い感覚だなって

なんも改まっていない時間でさえもこうして印刷すれば飾れるし、
なんかこの時が少し特別に感じたりして
だから気軽にいろんな印刷機でその地で出力していこうと思いました。

次はどんな写真が撮れるかな。