前回ビールのグラスを考えたので、
せっかくなら飲んでみようとスーパーに行ってきました。
いや〜楽しいですね。
さて、前回の「色分け」から考えるとこういう選び方かなと
今回はキリンで選んでみました。
一番搾りと黒生と豊潤。
さっそく注いでみましょう
注いでみるとわかりやすい。
そして面白い
そして三杯もいっぺんに注いでみると問題が二つ
・三杯目を注ぐ時に一杯目の泡の元気がなくなる。
・そもそも三杯も目の前にビールを並べたことないのでどれから飲めば?
そう、もう注いでしまうと飲むことを考えちゃいますよね。
結果ちゃんと飲んじゃいました。
そして同時に飲んだからこそ、
各々のグラスの違いを感じられて面白かったです。
すーーーっと入ってくるグラス、
ふわっと香るグラス。
余韻を楽しむグラス。
あ〜
グラスで雰囲気変わるなら、
今度はひとつのグラスで違う種類を楽しんでみたいと思います。
このシリーズ、ブログに書きたいからという口実で
飲んでいます。
この記事へのコメントはありません。