現在、
2017年7月にした
カシャッと旅と題して
車でヒカリと日本横断した時の記事を書いてます。
そして今回の記事は
8日目、
静岡を後にして、
お昼の時間までに着きたかったのは
三重県四日市市
そして待ってくれてたのは・・・・
この山盛りご飯!!
食べれるかな・・・
なんて不安になっていましたが
なんてこた〜ない、
これがいけるんです
なぜか?って
そりゃご飯が進むくんのお店でから
これですよ、
この焼肉が最高なんです
この定食は
「川勝」さんの焼肉定食。
(がーーーん、今お店情報載せようと思って調べてたら、
川勝さんご主人の怪我の為閉店されたそうで。。。
次回の四日市も行きたかったお店だけにショック。。。。。)
んで、
このご飯を一緒に食べてくれたのはこの方!
四日市の兄貴!
そう、先日ブログ記事に書いた
仲井陸さんのお父さん。
仲井さんには本当節目節目に会ってもらって
話を聞いてもらうんじゃなくて
仲井さんの話を聞かせてもらいに
もうパワーがすごくてね
聞いてるだけでこっちもなんかできそうな気がするというか
あ〜止まってちゃいかんな
もっと興味あることはとことんしなくちゃって思うんです。
私を見て
行動力あるな〜って思ってる人がいるのであれば
これは仲井さんとの出会いが多いに起因してるんです。
このランチの時、
残念ながら見事にヒカリがお昼寝に入ってしまい
このご飯を一人で食すことに
でもさっき書いたように
意外とさらりと食べちゃいました
まだまだいけそうですね 笑
さ〜て
そんな仲井の兄貴に連れてってもらったのは
四日市の産業観光。
知らない地を
知ってる人と巡るのは本当に楽しいです。
見るだけ、知るだけでも面白いのに
そこにその人の思い出があったりすると尚面白い
見てください、
この最高なクレーン
こんなの見た事ない。
近くで見ると
なお痺れる。
これ前後に動くんですよ
動いてるところはすっごい迫力だろうな〜
ひとつひとつの建物が渋くて
歴史があってね。
こういう時思うのが
もっと地元を知らないといけないな〜って思うんです。
常日頃写真教室とかで言ってるんですが、
旅行先に行って知れることなんて
所詮一見が知れる範囲
いくらいいサイト知っても、
いい案内人がいても
その情報があれば誰でもいける、知れるもの
でも地元の事って
そこに独自の地元感があって
世界中でも一番深く自分自身が知れるのは地元なんです
その独自の地元感の上で撮れる写真こそが
特別な写真になるんです。
ある意味で外国の写真撮ってる方が
カッコいいし、絵になる
それは「異文化」だから
異なるものをかっこいいと思うだけであって
地元をカッコよく発信できる人は
どこの地域、どこの国にいってもかっこいい発信ができるんです
だからもっと地元を撮りましょう
日常を撮りましょうって言ってるんですよね。
そっちの方が見てて楽しい。
今度のPR講座でも
この辺をうるさいくらい話しようと思ってます。
北九州から発信する写真が地元感溢れる
イキイキした写真をいっぱいになるように
は〜
写真一枚でここまでうるさい
でも個人のブログだからいいかってなるのが
ブログの好きなとこ〜
さ、
写真は続きます。
もう半年以上経ってしまって
写真一枚一枚に説明をかけないのが
申し訳ないです
次回はメモしながら撮影に挑みたいです!
本当に快晴な日で
空の青さが気持ちがいい。
ここが夜景スポットということで
ここには夜も来る事に
夜景写真は次の記事で
さて、
最後は
こちらの電車
いや〜
電車も好きだ〜
きっとキョはこの列車見るだけで大興奮だろうな。
って本当にここにかける情報がないのを悔やんでます。
仲井さんすんません。
さて
ここら辺で起きたヒカリ
仲井さんからジュースもらって
このご機嫌モード
ってことで
次の記事も四日市!
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