「うちの息子、カンチョーしたらお金もらえるんです。」
いろんなところで、こんな話をしてきたのですが、
今回久しぶりに「成功」の報告です。
そもそも「カンチョーでお金もらえるって何?」っていう話ですが、
うちの息子は街の中に「カンチョーおじさん」契約をしている方がいて、
その方に気づかれずにカンチョーしたら1000円をもらえるという私生活にいれこんだゲームをしています。
このゲーム実際に面白くて、
どうしたらそのおじさんに会えるか、
Twitterに情報あるかな?
facebookになんて書いてある?
なんていうやりとりをしながらカンチョーする日を決めます。
小学生がおじさんのスケジュールを気にして
そしてこっそりカンチョーをするというもの。
すりりんぐでワクワクするんですよね。
この写真に写るのがカンチョーおじさん(菊池くん)
カンチョーおじさんに会いにいったのは
海峡レモン祭りというイベント。
彼は主催者で、
主催だからこそ隙があると踏んで、
司会を終えた瞬間にカンチョー成功しました。
久しぶりのカンチョーっていうこともあって、
最後もじもじしてしまったのが今回の反省ですね。
そしてこのカンチョーで得たお金を
カンチョーおじさんのお店で使うというルール。
満足そうに「自分のお金」でレモンソーダを手にする響太郎。
嬉しそうだ。
もっともっとカンチョーして、
次はポルトに1人で泊まるのもいいかもな〜って
このブログかきながら思ってます。
カンチョーをきっかけにいろいろなことができたらいいなと思ってます!!
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