おはようございます。
カシャッと舎の萩です。
先日家族で島根鳥取に旅をしたので、
しっかりと記録として残そうとブログ更新を続けています。
今回の更新で5回目。
津和野を後にして、益田へ向かうところからスタートです。
熟女牛?
途中トイレ休憩に行った「道の駅 シルクウェイにちはら」できになるのぼりが。。。。
熟女牛??
聞いたことないぞ。。。
道の駅の中に行くと説明がありました。
子牛から育てられ、すぐお肉になったギャル牛は
熟女牛ってなんなの?(道の駅の張り紙から引用)
そりゃ、やわらかいわ・・・
でも、子どもを生んで
悲喜こもごもの人生(牛生?)を味わった私たちには
やっぱり味ってもんがあるのよ
愛されて、愛を惜しげもなく与えて、ね
愛ってヤツが身にしみたこのお肉は
噛めば噛むほどに、うま味が出てくるってもの
良かったらさ、こんな私たち
熟女牛をまだまだ、愛してちょうだいな
なんか説明文も魅力的だし、
そもそもどこの牧場が手がけているのかなと思って調べてみました。
京村牧場さんがこの張り紙を出していたのですが、
google map上の口コミ読んでいくと、どうやら牧場の中に保育所を作っているそうです。
私個人としてはそっちの方が気になってきて、
どんな事をやっているのか調べてみました。
「山のこども園うしのしっぽ」という名前で運営されているそうで、
情報はfacebookが一番載っていました。
取り組みが面白い。
すごく子供達が楽しそうだなという印象。
取り組みなどについても取材されている記事があったので共有しておきます
→ローカルニッポン
まさか熟女牛を調べていたら、魅力的なこども園の情報にたどりつくなんて思っていなかったです。
一度伺ってみたい子ども園、まずはfacebookの情報を読んでみたいと思います。
■道の駅 シルクウェイにちはら
そうそうこちらのにちはらでもう一つ気になったのがこちら
この郵便ポストに反応。
なんかこういうひとつひとつが旅のときに魅力的に感じちゃうんですよね。
ってまだこども園の方が気になってる。。。
さて、
道の駅をあとにして、ついに益田に到着。
最初行ったのは正直屋
こちらはお花や植物もありますし、
子供服も婦人服も男性の服も。
雑貨もあって、見ていて楽しい。
子供達がちょうど移動で寝てしまったので、
大人組はじっくりと店内を見れました。
きっと、益田に行くたびに立ち寄ろうと思います。
ブログ書いている時にも出会いがあるから楽しい。
できるだけ続けていきたいな〜
ってことで
ここまで
ではでは
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