さ〜て、いよいよ今回の島根鳥取旅最終日に突入です。
今回は

  1. 朝食をパン屋ピノキオへ
  2. 二つ目のポケふた探し
  3. 三つ目のポケふた探し
  4. ラクダのいる景色

4つの項目の更新にしたいと思います。

それでは始めます。

1.朝食をパン屋ピノキオへ

まず1日の始まりはパン屋を探すところから始まります。
近い場所で早朝から開いているお店を探すのですが、
今回は「ピノキオ」というお店にしました。

なんとなくgoogle mapでお店選びを続けていると
自分に合ったお店選びをする感覚がついてくるもので、
今回もなんとなくで選んだわりに良いお店でした。

場所は鳥取県倉吉市というところ。

倉吉市っていう名前も初めて知ったので、
ちょっと周りに何があるか調べてみました。

なんか色々ある。
そもそもどんな街かも気になったので簡単にを調べると

鳥取県の中心部にある倉吉市。倉吉(くらよし)という地名は「暮らしよし」の言葉からできたという説があります。当時の面影を残した古い歴史とポップカルチャーの新しい文化、豊かな自然に触れられる場所です。

倉吉観光情報より

観光情報などみてると、この街でもっとゆっくりしたかったって思ってきますよね。
いや〜魅力的。

ま、ひとつのパン屋の更新中に話それてしまいました。。。。

バターロールが60円のお店。
私、安いものが好きっていうわけではないのに、
この値段を見るとついつい喜んでしまうんですよね。

最近どこに行っても
フランスあんぱんを買ってしまう。。。

気になるんですよね。

この朝日の入り方がまた気持ちのよかった店内でした。

私たちは最終的にこんなパンを購入。

アンパンマンもやっぱり買っちゃうんですよね〜

会計は子供達に任せてみたけど、
もうきちんとできるね。

っていう、ナイスな朝ごはん購入でした〜

2.二つ目のポケふた探し

移動途中にポケふたがひとつあるので立ち寄ることに。

こういう移動で通過する地のポケふたは面白く、
ポケふたあるところは観光地のはず

知らない地だとどこが観光地になっているのか地図上ではわからないので、
立ち寄って知れることができるんです。

今回のポケふたは三朝温泉という温泉街にあるもの。

そもそも三朝温泉の読み方がわからず・・・調べると(みささおんせん)とのこと

開湯八百五十年以上 白狼伝説が残る体を清める古湯 
浸かってよし、飲んでよし、吸ってよし。
世界屈指の放射能泉であり、心と身体を癒してくれる三朝(みささ)の湯。
高濃度のラドン含有量を誇り、三たび朝を迎えると元気になるとされています。
どこか懐かしい昔ながらの湯治場の雰囲気が漂う湯の町の風情に心もなごみます。

三朝温泉ホームページより

初めての温泉街。。。
めっちゃ興味出る。。

あとで聞いた話、こちらの温泉はお湯がよく地元の方がよく訪れる地だとか。
日本海側は良い温泉が多い気がします。

ちなみにこちらの温泉街にあるポケふたはこちら

鳥取砂丘ということで、
サンドがすべてのポケふたに載っています。

じーーーーーーーっと見るキョウタロウ。

ポケふたを写真で集めるヒカリ。

なんか反応おもしろい。

「おかあさんに見せる」んだって。

って母、車から降りず。。。

3.三つ目のポケふた探し

続きまして、三つ目は鳥取砂丘横にあるポケふた

今回は見るところを撮ろうと
意気込んで先回り

あ!!!

いい反応!

撮るまでが早い!!

ってことで無事3つのポケふたをみることができました〜

4.ラクダのいる景色

もうこのタイトル。。。
そう、まさしくなんですが・・・

鳥取砂丘にはラクダがいるってのは知ってるけど、
信号渡るのが見れると興奮しちゃいますよね。

撮っちゃう撮っちゃう。

ってことで、
鳥取砂丘に着きました〜

いよいよ次回は鳥取砂丘編を書きたいと思います。

いや〜
あと2個くらいでこの旅記録終わりそう。

ちょいと時間かかるけど、
やっぱり書くべきだなと・・・

ってことで
また明日頑張ります。